交通事故被害で負った怪我は、場合によっては、後遺障害として事故後の生活に大きな影響を及ぼすことがあり、その際に、適正な保障を得られるかどうかは、事故後の生活を大きく左右します。
交渉や裁判は弁護士の仕事ですので、まずは弁護士が窓口になることが必要ですが、当事務所では、事故後に適正な保障を得られるよう、以下のように、外部の専門家と連携をしています。
後遺障害が残ってしまう可能性がある場合、治療の段階から後遺障害の専門家に相談し、適切な治療を受けることが重要です。
さらに、後遺障害等級認定の審査に際しては、適正な等級認定を受けるために、被害者側で、入念に準備をして、等級認定審査の申請をすることが重要です。
当事務所では、後遺障害の等級認定支援の経験豊富な行政書士と連携し、交通事故被害者の支援を行っています。
ヨネツボ北海道おおた行政書士事務所(所長 太田満行政書士)のサイトはこちらです。
後遺障害12級以上に該当した場合、症状によっては、障害年金を受給できる可能性があります。
当事務所では、後遺障害認定後のサポートとして、障害年金の専門家である社会保険労務士と連携し、交通事故被害者の支援を行っています。
北海道中央障害年金センター(所長 渡邊茂光社会保険労務士)のサイトはこちらです。